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ワークライフバランスという言葉はこの会社には存在しない。いろいろな部署を見てきたが、「営業は定時で帰っている場合ではない。」という言葉が物語っている。誹謗中傷・上司批判でなく、事実であり、なぜそのような発言が出たというのか摩訶不思議である。そのような言葉が出る事自体、根底には働き方改革・ワークライフバランスという思考はなく、自分が体験・経験もしくはこうでなければならない固定概念がそのような思考にさせていると思われる。自社の商品が売れるためには他社と比較衡量して問題ないか?知名度はどうか?自分が使用した場合に使い勝手はどうなのか?というマーケティングが必要であり、ただ単に売れ売れとか、売り込むようにとか、活動量の熱量が売上に比例するという昭和思考では令和の時代の未来思考とはかけ離れている。それよりも会社が思っているほど、知名度が低いというのは認識すべきである。クレデンスはクレディセゾンの子会社ですか?と何度も言われるのは事実。
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公正な評価をしていると謳っているが、その内容は非常に公正過ぎて、場末の社員だとその公正っぷりが把握出来ないようなくらい難しいものになっている。 例えばお気に入りの社員だと企画をひとつ失敗しても良い評価が与えられる。 お気に入りでないと何をしても評価が下がる この評価基準には我々には到底理解できない公正なメソッドが組み込まれていると思われるので、末端の社員にも分かるように説明があると非常にありがたい。
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業務とはあまり関係の無い所が評価されるので、仕事で成果を出さず挙句失敗したり企画を台無しにしても気に入られてる社員だと評価が上がるところがいい所 なので、失敗を恐れず挑戦する環境があるが、気に入られることが前提なので挑戦するより気に入られるような立ち回りをすることが大事である。
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当社の立ち位置は業界内から見ると、無名に近い位置であると推測される。売上規模、システム、知名度、取引先となる不動産会社からの見方など。 やるべき事は競合他社との使い勝手がどうなのか?社内で売れると考えても使用する のは賃貸担当であり、今までのやり方で満足しているのに、またイチから分かりづらいシステムを使うのか甚だ疑問である。 使い易い、わかり易い商品を提供して顧客 満足は得られるものであり、会社都合を押し付けているというのではないかと思われる。今、求められるのはペーパーレス化、省力化であり、波に乗ってこそ売れる訳であり、ネット上にも存在しない内輪だけでしか知らない商品を売るというのはこの会社だけであり、競合もそれ程脅威には感じられないのではないかと思われる。
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もともと土日祝は休日という事で転職したのですが、12月に入り、繁忙期に向けてそれが反故となっている。売上を上げるのが名目であるが、土日祝出勤した事による給料の変動というのは存在しない。テーマのワークライフバランス、働き方改革という考えは真逆である。 特に福利厚生やワークライフバランス・働き方改革を意識した上場企業から転職した人間にとって明らかに遅れている、以前はこうだったという事を嘆きたくなる。 本当に上場したいというのであれば財務体質はもちろんの事、社員の居心地が良い職場を目指していけばモチベーションが高まるのではないか?とふと考えました。
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人事についてはトップの社長の恣意的判断で決められるものであり、事前に内示という事で説明を受けたが、異動理由については納得得られるものではなかった。人事部長と取締役との面談でしたが具体的にヒアリングしてみましたが、本人にあたかも適したような言い方をされていましたが、個人的なものの言い方であり、しまいには会社で決まった事であるからとの事で苦しい説明がありました。直近で思い当たるフシがあり、いわゆる報復人事・制裁人事であり、退職に追い込む為の内示である事を察知致しましたのでこれ以上この会社で勤務する事は無理であるとわかりました。公正・公平な人事ではない事が確かであり、このような人事体制を維持・継続している会社・上層部の操り人形となっているような人事体制について考えると、社内雰囲気が良くない、閉鎖的である事が明確である。私がいた部署は消滅しましたが、直属の部長の下にいた部下は私含めて3年で7人退職済。ありえない話ですが、事実です。
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賃貸借契約に伴って保証会社の商品である保証契約を使って契約する訳ですが、不動産会社にとっては商品を売る事であり、売りづらさ・使いづらさにおいてクレデンスを利用するものである。宅地建物取引主任者資格を持っている事は特に不要であり、逆に資格を持っていない方々が賃貸借の知識がないまま、商品設計をするというのも説得力はない。資格取得支援制度等も無く、自己啓発への取り組みについては特に推奨されていない。福利厚生自体は特になく、他社研究をしない会社である。不動産会社社長並びに他の保証会社の社長はおそらく宅地建物取引主任者資格は持ち合わせているのが普通であると考えられる。
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保証プランを提案し、その審査がわりと厳しくないケースがあるので賃貸に入居できるケースを観ることができたが、そういうものはもうやめようと新社長が改革を初め、審査厳しめの銀行との提携プランを初めてしまった。これははっきり言って大失敗 クレデンスの強みメリットがなくなってしまった商品を主力にするというのでまったく相手にされなくなり非常に厳しい戦いを強いられることになった。 またその過程で一番仕事が出いた営業主任が退職するようにおいつめられてしまった。 そういうパワハラ気質もあるような職場だとは入社前では思えなかった。 また、残業は個人が仕事を抱えているのであればやるべきだが、そうでないのなら別に定時で帰ってもなんの問題もないはずなのに、なんとしても残業をさえようとする施策をやろうとするところもはっきり言って意味不明。この会社はどうなりたいのかどういう立ち位置に行きたいのかそういうものが末端の社員に全く伝わっていない
残業代は出るものの始業が早く終業も遅い。拘束時間が長く、常に疲労感を覚えながらの仕事となる。…続きを見る
休暇取得、勤務時間等は業務内容次第。管理職未満でもある程度自分の裁量で調整できるため、フレッ…続きを見る
深夜、早朝の張込みがあり、何時間残業しても給与は変わらない。時代錯誤。残業代は30時間分のみ…続きを見る
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